エウジェニオ・デッラ・キアラ ギターコンサート「情愛とベルカント イタリアと西洋音楽の世紀」 Concerto del chitarrista Eugenio Della Chiara 25/01/2019 Istituto Italiano della Cultura di Tokyo

https://iictokyo.esteri.it/iic_tokyo/ja/gli_eventi/calendario/2019/01/tra-affetti-e-belcanto-un-secolo.html 18世紀中葉から19世紀初頭にかけて、ヨーロッパの主要都市では、他国の文化を受容することにより、国際色豊かな文化が息づいていました。 注目の若手ギタリスト、エウジェニオ・デッラ・キアラによる演奏会では、この時期にイタリアとヨーロッパの音楽の間で交わされた対話から生まれた作品を取り上げます。 前半では、ナポリ楽派に特徴的な叙情性や、スペインの大衆音楽のリズムが感じられるD.スカルラッティのソナタ3曲と、ウィーン古典派を代表するハイドン、モーツァルトの作品を演奏します。後半には、ロッシーニの作風を先取りするかのようなパガニーニの「グランド・ソナタ」や、ヨーロッパ各国の音楽から影響を受けた、スペインの作曲家でギター奏者でもあるF.ソルの作品が続きます。なお、C.ガランテがデッラ・キアラに捧げた作品「ヨーゼフ・ハイドンのカメオ」は、日本では初めての演奏となります。 プログラム ドメニコ・スカルラッティ (ナポリ 1685年-マドリード 1757年) ソナタ イ長調 K.208(A.ディエーチ編) ソナタ ホ長調 K.380(J.ウィリアムズ編) ソナタ イ短調 K.175(A.ディエーチ編) フランツ・ヨーゼフ・ハイドン (ローラウ 1732年-ウィーン 1809年) ラルゴ・アッサイ 弦楽四重奏曲Op.74第3番より(A.セゴビア編) メヌエット(アレグレット) 交響曲第96番より(A.セゴビア編) ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト (ザルツブルグ 1756年-ウィーン 1791年) アンダンテ・カンタービレ ソナタ K.330より(M.リョベート編) メヌエット(アレグレット) 弦楽五重奏曲第5番K.593より(F.タレガ編) ******** ニコロ・パガニーニ (ジェノヴァ 1782年-ニース 1840年) グランド・ソナタ イ長調 MS3 カルロ・ガランテ (トレント 1959年- ) ヨーゼフ・ハイドンのカメオ(メヌエット形式) 日本初演、エウジェニオ・デッラ・キアラに捧ぐ フェルナンド・ソル (バルセロナ 1778年-パリ 1839年) モーツァルトの「魔笛」の主題による序曲と変奏曲 Op.9 お申し込み方法:こちらをクリックしてください。 お問い合せ: eventi.iictokyo@esteri.it https://iictokyo.esteri.it/iic_tokyo/it/gli_eventi/calendario/2019/01/tra-affetti-e-belcanto-un-secolo.html Programma Domenico Scarlatti (Napoli, 1685 – Madrid, 1757)…